今日、嬉しかったこと

一ヶ月前くらいから、ゆめこのケアしているかた・・・便秘と冷えの改善。

今日、嬉しそうに話してくれるんです。
不整脈があって、定期的に心電図とりに病院通ってたらしいのですが・・・
今日、病院に行って心電図とったら、先生、調子がいいと不思議がっていたらしい。
とても、喜んでいて　ゆめこのお陰だと言っていただきました。
でもね、本当は自分で体、変えてるんですよね。自分の力なんです。
ゆめこは、本当は無力なんですよ。

ゆめこが出来るのは、みんなの幸せを祈ることだけ・・・

でも、我がことのように嬉しいお話、本当に嬉しかったです♪

元気になったビックン

先日、ビックンの様態がよくない事書きました。

ところが・・・嬉しいことに、元気になっちゃいました。
動けなくて・・・横たわって・・・水も飲めず・・・ご飯も食べれないでいたビックン。
鼻の動きも停止していました。
鼻の停止は、うさぎにとって、致命的なはずです。
でも・・・今は、以前より元気です。
どう考えても不思議です。
ビックンに何が起こったんだろ・・・

・・・パターンは違っていますが
実は、もうダメ・・・と思って復活、元気になった　うさぎはビックンで３匹目なんです。

家の「くぅちゃん」・・・くぅちゃんの時は突然でした。
突然倒れて、鼻停止、ちょっと痙攣。何が起こったのか現状把握できないまま
ただただ無心でマッサージ。
30分ほどで、今度は突然、ぴょンぴょン跳びはね元気になりました（笑）

お友達の所の「しょうちゃん」・・・毛球症でした。
ウンチが出てない。元気もない。と朝、友達から連絡があり、家に「しょうちゃん」やってきました。
とりあえず、動物病院に連れて行きました。
獣医さん「今日は連れて帰ってください。お鼻が動いていないので・・・」と。
帰ってから、ずっとマッサージしました。
温灸もしました。
腸が働いて、ウンチさえ出れば、元気になるはず。
腸動いて！ウンチ出て！
でも、しょうちゃん動けません。相変わらず鼻停止です。
・・・そして、夜・・・
ウンチ出ました。お水　飲みました。おしっこも出ました。
次の朝には、元気な「しょうちゃん」になってました。

というわけで「ビックン」は３匹目。
ビックンは、ゆっくり症状が出て、ゆっくり回復しました。
不安がないわけではありませんが
とりあえず、元気いっぱいの「ビックン」
嬉しいです。

画像はくぅちゃん（黒）とビックン（白）です。

心と体のデトックス

先日、叔父が亡くなりました。
記憶があるかないかの頃からの事、沢山思い出し色々な感情の再現をしました。
ちょっとした心の中の変化もありました。
ビックンのこともありました。
気温の変化も激しいです。
お友達の話だと、今、地面の動きが激しくて、
痺れるようなエネルギーが、地面を突き上げてくるときがあるようです。
お友達に、いただいた縫ぐるみの、モルダバイトが働いてきたのかもしれません。

とにかく寝込んでしまった一日でした。

熱は38.9度　驚くほどではありません。
頭痛・腹痛・悪寒・吐き気・下痢・関節痛・倦怠感・過度のゲップとおなら。
動けませんでした。
トイレに行くのもやっとでした。

風邪ひいても、仕事、休まないです。
多少辛いですが、結構、気力で普通に生活してます。
でも、どうしてもダメでした。
ただただ眠るのみ。

そして、翌朝・・・
嘘のように、心も体もスッキリでした。
熱も平熱

心も体も　綺麗にデトックスされたようです。

大切な人・・・

今日は、久しぶりに　ゆめこの大切な人に会いました。
久しぶりで、スゴク嬉しかったです。スゴク楽しかったです。

ゆめこがスゴク傷ついていた時、傷を癒してくれました。
ゆめこが心を閉ざしていた時、閉ざした心を開いてくれました。
ゆめこが沢山の壁にぶつかった時、だまって導いてくれました。
ゆめこが依存しそうになった時、甘えるのと依存は違うということを教えてくれました。
ゆめこが泣きたくなった時、泣いてもいいんだよと優しく受け止めてくれました。
ゆめこが無償の愛を他に与えられないと悩んだ時、無償の愛を与えてくれました。

まだまだ、沢山のプレゼントをゆめこは、いただきました。
「ありがとう」では表現できないほど感謝しています。

そんな素敵な人に、今日は会えて本当に充実した一日になりました。

いただいて嬉しかった事は・・・
今度は、ゆめこが　たくさんの他の人に伝えたいと思っています。
方法は違うと思います。でも、心は同じだと思います。
他に伝え続けることが　恩返しだと、ゆめこは思っています。
そのためには、毎瞬、毎瞬、精進・・・ですne。

愛うさ ビックン

　　

画像はビックン。調子が悪いです。
ビックンは、保育園から　ゆめこのところにやってきました。

その時のビックンの様子　参照

仕事から帰ってくると、右半身のツレがありました。
指圧すると、ツレはなくなったものの・・・生気がありません。
力、ありません。目・・・うつろです。

ビックンがどう望んでいるのか感じ取ってみました。
ただただ、抱いていて欲しいと思っているような気がしました。
背骨の際。足。耳の付け根。ビックンが大好きなマッサージの場所です。
ずーっと、ずーっとマッサージしました。
ゆめこは、眠くなったので抱いたまま寝ました。
ビックン、少しも動きません。

きっと、動物病院に行っても、やることはないような気がしました。
動物と会話をできる　お友達に連絡とりました。彼女は、病気などもわかります。

・・・運命の寿命・・・

まだ、若いんです。でも年齢に関係ないようです。
「抱いて、マッサージしてもらっている、今が一番幸せ！！」
と言っているそうです。

ゆめこは、ずっと抱き続けました。

ふと思いました。私はビックンが逝くのを待ってるの？

自分がどうすべきなのか、悩みました。

そして、思いました。

私の空いている時間は、ビックンを抱いてマッサージしてあげよう！！

でも、普通に生活する。ビックンにかかりっきりになる事は、やめようと・・・

これは、賛否両論。ゆめこが正しいわけではありません。

でも、ゆめこは　こうすることに決めました。

ビックンは、もう逝っちゃうんだ・・・と諦めているわけではありません。

ビックンは、次に生まれ変わる旅立ちの準備期間。

ビックンの門出。そう思っています。

不安を与えないように、優しく抱き、マッサージで癒し、幸せだね。

家族になれて、幸せだne。といい続けたいです。